まんだらけコンプレックス！アメコミ強化週間！

1F ショーケース アメコミ＆アメトイ 期間限定 展示販売！

まんだらけコンプレックスでは05月09日から15日までの一週間、1階正面入口横のショーケースにて『アメコミ＆アメトイコーナー』を展開します。

版権事情でなかなか重版されず一般書店からはあっという間に姿を消してしまうアメコミ。流通数も少なく、当然、入荷も少ないので数を揃えるのが大変困難です。最近では、アメトイ専門店ものきなみに閉店へ追い込まれているので、今後もさらに流通量は減少していくでしょう。アメコミの土壌は"通販""オークション"が主流となりつつありますが…

直に商品を見て、そして感じてもらいたく、一週間という期間限定ではありますが、マーヴル・DCを中心としたヒーローコミックを大放出！



普段は店頭扱いしていないこれらの商品の展示販売です！写真はあくまで一部。メインストリーム以外のレーベルや7Fのトイコーナーからも関連タイトルのアメトイをご用意ました。

お求めのお客様、販売開始はまんだらけコンプレックスにて明日からです！

アメコミ 翻訳版！ コンプレックス通販サイト始動！

08日(金)00:00分よりまんだらけ通信販売サイトにて、アメコミ販売開始しました。

今回、UPした商品は御覧の通り。



商品詳細は通信販売サイトをご覧下さい。

今後も入荷が一定量に達すると同時に、週に一度のペースで通販を予定していますので、金曜日は要チェックです！

＜まんだらけ通信販売＞


新しい展開や入荷情報が入り次第、随時こちらでご案内します。
まんだらけコンプレックスは今後もアメコミの二次元オプレッション打破を応援していきます！

1F ショーケース アメコミ＆アメトイ 05/15まで期間限定展示販売中！

ただ今、まんだらけコンプレックスでは05月09日から15日までの一週間、1階正面入口横のショーケースにて『アメコミ＆アメトイコーナー』を展開中です。 アメコミの敷居の高さの原因の一つに『入手困難』という点があります。先日もお伝えしたように、出版事情と不況の煽りで一般書店で見かける機会は少なくなってしまいました。
アクティブなフォロアーなら、ネット上のオークションや通販サイトの「在庫表示」に常にアンテナを張るのは常識。原書のリーフ版ならネットでの入手は比較的簡単ですが、翻訳版となると話は別です。
まんだらけコンプレックスはこのアメコミ強化週間に、ビギナーの方へも「素晴らしきアメコミセクター」の窓口を、と展示販売へと踏み切ったのであります。



(マーヴル・DCを中心としたコンプレックスなけなしのアメコミ在庫を一斉展示)

展示販売終了まであとわずかです！お求めのお客様はお気軽に店内スタッフへお声をおかけください。

・アメコミ(翻訳版)は通常店頭販売していません、05月08日よりまんだらけ通信販売サイトにて通販を開始しましたのでそちらをご利用ください。
＜まんだらけ通信販売＞

・同時に展開していますアメトイは7Fでも取り扱いございます。

翻訳版！　買取情報！

20年前のハリウッド関係者は言いました――『アメコミの映画化権なんて二束三文の値しかない』

アメコミ作品の実写映画の快進撃は、マーブルとDCのメインストリームにより前世紀末から始まり、『スパイダーマン』『ダークナイト』の世界的な大ヒットを受け、いまやダークホースやトップカウなどの旧インディーズ系レーベルの作品まで映画化されハリウッドシーンに異常な存在感を繰り出している状況です。
そんなブローMAXなアメコミ(翻訳版)をまんだらけコンプレックスでは5月末日までの期間限定で超強化買取します！



現在劇場版が公開中の『ウォッチメン』は、正義を喪失した民衆によって存在意義を奪われたヒーロー達の物語を描いた快作。一貫したテーマに対して純粋に挑んだシャープな展開がアメコミらしさを匂わせるこちらは、新装版を2000円買取。



バットマンシリーズは大プッシュ！！同じくフランクミラー原作の『ダークナイトリターンズ』、劇場版ダークナイトのモチーフ原作でもある最新刊『ロングハロウィーン(2巻セット)』ともに4000円買取。そしてコミックというよりは、もはやアートグラフィックノベルとして名高い『アーカムアサイラム』を6000円買取。

他にも、01日に全米公開された『X-MEN ZERO』、来月に控えた『トランスフォーマー』、そして製作発表された『ヴェノム(スパイダーマン)』なんかも注目シリーズとして当然リストアップしました。

アメコミの漫画リテラシーの高さ…どこよりもまんだらけコンプレックスが知っています！

詳しくは『まんだらけコンプレックス 本 買取情報』ページをご覧ください。