いやあ凄かったです。
私は死にそうになっていてもある程度普通に見えるので、例えば副社長とかに「本当は死にそうなんだよ」といっても全く信じてくれていないのですが、みわの方は本当に(見た目も)死にかけていました。
あの東日本大震災以来の衝撃でした(それ以上かもしれません)。
火星の大接近が確か7月30日だったと思います。
その3日前の7月28日が皆既月食でした。
つまり月読之大神のフォローが全く得られない瞬間がそこであり、しかも「騒乱の星」「戦いの神」マーズの影響が極大になる3日前でした。
そこで何とかしないと中国の周辺(辺境地区やアジア・ロシアとの境界地域)、そしてアラブ界隈では間違いなく何かが勃発していたでしょう。
ただ火星大接近の3日前というところにわずかな隙があったのと、みわと私のエネルギーに思ったより限界値を超えた部分があったということでしょうか(それもありましたが本当のところは上の方たちのふり絞った懸命のフォローがあったのです)。
いずれにせよ全く割に合わない「死にぞこない」でした。
別に同情してほしくもないのですが、ヘラヘラしながら地球を救ったというのも格好がつかないものです。
ヘラヘラしていても死にそうなんですが、誰も信じてくれないのです。
そもそも月読之大神に言わない方がいいねといわれていましたので、黙々と死にぞこないをやっていましたが、やっとひと段落しましたので報告です。
ここで学んでいる方たちの祈りの力は本当に私たちのフォローになっています。
(今回も力をもらっています)
そしてそれは皆さん方を急速に進化させていく力でもあるのです
本日とうとう私に心拍計を持つように要請がありました。
つまり一定以上の心拍になったらそれ以上運動してはいけないということです。
(死にそうになっても出来る限りはプールも行くし、走るし、自転車にも乗っていたのです・しかしほとんど出来ませんでしたが)
一段落したとはいえたぶん11月半ばまではまだまだ色々ありそうです。
そういえば腕時計のようなリングのような心拍計があってそれを買いました。
落ち着いたとはいえ心拍数が122を超すと死ぬ方向に行ってしまうので、そこでストップしなさいということです。
BBSの返信たまっていますが少しずつ返していきます
これから心拍が122超えないようにカラオケです♪