宇宙全史

虚空蔵55

2018/8/17 No.390

質疑応答の本は3巻まで出ていますが、4巻以降を続刊させようとしています。

簡単だろうとたかをくくっていて、実際に取り掛かりますと意外とやることが多くて難航しています。
その時答えられなかった質問への回答や、修正、補正事項が結構ありました。

それでも何とか今月中に4巻は仕上げたいと思っています。

おそらくこの質疑応答は講師の方たちの指導に使ういい教科書になるかも知れません。
だからこそ10巻以上は出しておきたいものです。


お盆が過ぎて少し暑さが和らぎましたが、私たちのワークは相変わらずです。

「エゴ」の本は私のエネルギーがもう少し何とかならないと無理なようです。


しばしお待ちください。


虚空蔵55

2018/8/8 No.389

そういえば右のNo3608の海さんの質問を調べていましたら、
どっぺんさんに「宇宙全史講師資格」の許可が出ていました。

以前はどっぺんさんにとって、とても大事な時期でしたので、きつく不許可としておりましたが現状許可が出ております。

ご希望があればこちらにご連絡ください。

虚空蔵55

2018/8/3 No.388

いやあ凄かったです。

私は死にそうになっていてもある程度普通に見えるので、例えば副社長とかに「本当は死にそうなんだよ」といっても全く信じてくれていないのですが、みわの方は本当に(見た目も)死にかけていました。

あの東日本大震災以来の衝撃でした(それ以上かもしれません)。

火星の大接近が確か7月30日だったと思います。
その3日前の7月28日が皆既月食でした。
つまり月読之大神のフォローが全く得られない瞬間がそこであり、しかも「騒乱の星」「戦いの神」マーズの影響が極大になる3日前でした。

そこで何とかしないと中国の周辺(辺境地区やアジア・ロシアとの境界地域)、そしてアラブ界隈では間違いなく何かが勃発していたでしょう。

ただ火星大接近の3日前というところにわずかな隙があったのと、みわと私のエネルギーに思ったより限界値を超えた部分があったということでしょうか(それもありましたが本当のところは上の方たちのふり絞った懸命のフォローがあったのです)。

いずれにせよ全く割に合わない「死にぞこない」でした。

別に同情してほしくもないのですが、ヘラヘラしながら地球を救ったというのも格好がつかないものです。
ヘラヘラしていても死にそうなんですが、誰も信じてくれないのです。

そもそも月読之大神に言わない方がいいねといわれていましたので、黙々と死にぞこないをやっていましたが、やっとひと段落しましたので報告です。

ここで学んでいる方たちの祈りの力は本当に私たちのフォローになっています。
(今回も力をもらっています)

そしてそれは皆さん方を急速に進化させていく力でもあるのです



本日とうとう私に心拍計を持つように要請がありました。

つまり一定以上の心拍になったらそれ以上運動してはいけないということです。
(死にそうになっても出来る限りはプールも行くし、走るし、自転車にも乗っていたのです・しかしほとんど出来ませんでしたが)

一段落したとはいえたぶん11月半ばまではまだまだ色々ありそうです。

そういえば腕時計のようなリングのような心拍計があってそれを買いました。

落ち着いたとはいえ心拍数が122を超すと死ぬ方向に行ってしまうので、そこでストップしなさいということです。

BBSの返信たまっていますが少しずつ返していきます

これから心拍が122超えないようにカラオケです♪