虚空蔵55様、みわ様
いつも学ばせていただき、ありがとうございます。
また、お忙しいところ引き続きの質疑応答篇の刊行、ありがとうございます。
昨秋から、非公開情報・質疑応答を何度も読み返しています。
気のせいか、何か、私の生きざまを守護霊様にずっと試され続けているような感じがしています。
小銭ですが、次々と金額が大きくなって何度もお金を拾ったり、身に覚えのない振り込みがあったりして、自分の良心に従って処理しましたが、少し緊張して毎日をすごしております。
人間関係でも、エゴを出来るだけ薄くして自己憐憫、優越感を持たないようにと、自分に湧き上がってくる感情を分析していますが、そうすると、他人のエゴがよく見えるようになってきました。
これに対する私の反応も、試されているように感じます。
以前はそれに反応してジャッジしたり、嫌だと思う気持ちが起こりましたが、今は、この人はこういう人だと出来るだけそのまま流しています。
忙しさに流されて、観照することを疎かにしている事が多々あります。
本当なら、毎瞬毎瞬緊張して生きるべきなのだと思います。
それが、死を友だちとした戦士としての生き方なのでしょう。
出来るだけお祈りを忘れずに、「今」を生きていきたいと思います。
これから刊行される質疑応答篇で、また、学ばせていただきます。
よろしくお願いいたします。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完等されますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
2019.3.29
A
虚空蔵55様・みわ様
いつも、学ばせていただきありがとうございます。
また、先日「質疑応答11」が届き、今読ませていただいております。
ありがとうございます。
私も、イルプロラシオンの出身かどうかお教え頂きたく書き込みさせていただきました。
実は、初めて「宇宙全史1」でエルランティの章を読んでショックを受けたことがありました。
エルランティが、「エル」という神をたたえる尊称にこだわったというところです。
これまで誰にも話したことがありませんが、私は小学校6年生頃からしばらく「エル」という言葉の響きにとても惹かれていました。
何故なのか、訳が分かりませんでした。
成人したころにはもうその気持ちは薄れて忘れていましたが、「宇宙全史1」でエルランティの章を読んだ時にはそのことを思い出し、自分がエルランティたちにいいようにされた被食者としてあったのにそれでもエルランティたちに憧れていたかもしれないと思うと、「エル」という響きに惹かれていた自分が情けなく嫌で、偶然に違いないと思い込もうとしました。
子どもの頃には、何となく私は幸せになってはいけないと思っていました。
そのことも、イルプロラシオン出身だとしたら関係があるのでしょうか?
私のエゴが事実を知るのが怖くて、質問できませんでした。そして、その疑問を心の隅っこに押しやって表面は忘れていましたが、今、そのことに向き合う時が来たのではないかと思います。
とてもお忙しい時だと思いますが、お教えいただければ幸甚です。
よろしくお願いいたします。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます
2019.4.7
タイタン様
あなたもイルプロラシオン出身です。
少しずつ「気づき」が発動していきます
多くの人たちが
今気づきを得つつあります
やがて来るべき時代のために
虚空蔵55