宇宙全史

スイートポテト

2019/1/10 No.3725

虚空蔵55様、みわ様、月読之大神、五井先生、
いつもありがとうございます。

昨日、質疑応答7を読みながら涙が止まらなくなりました。そのまま世界平和のお祈りをすると『ごめんなさい。地球さん。』という言葉が浮かんできました。

宇宙全史に縁をもてたこと、学びの浅い私が非公開情報の権利を取得できたことは、奇跡であり、私に関わりのある神霊の皆様へ感謝いたします。

自分自身で、この地球にこの環境に生まれようと決めたのだから、自分の天命を自分自身で見つけることは当たり前のことだと思います。

お祈りとともに、私の天命を完うできるよう、精進していきます。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完うされますように
守護霊様、守護神様、五井先生、
ありがとうございます

2019・1・7

シャギー

2019/1/10 No.3724

虚空蔵様、みわさま

左のNo.404改めて読んで、ふと祈る先「神」に付いての自分の曖昧さに気が付きました。

今は、神に祈ると言うより、五井先生、月読み大神に祈ると言う祈る先ははっきりしています。

宇宙全史に出会う前は、ただ神は偉大な存在で、畏れ多い漠然とした存在でした。

ですが、先ほど右のNo.404を読んだ後、一つの考えが浮かびました。

神とは、この現象界とは違う次元に存在する世界で、
どんな形にせよ、現象界に影響を与えることのできる存在。しかも異次元の存在で現象界に興味や役目があり、それぞれの次元の世界で活動しながら、この現象界にかかわる存在。

たぶん、異次元にはこの現象界とは比較にならないほどの存在がいると考えられるので、自分がどこに繋がるのか本当に大切なところなんですね。

次元が違う=見ること感じることが出来ない。ですので、単純に現象界から離れた(亡くなった)人間も
この世に未練があり関わり続ければ、私たちは神として認識してしまうのかも知れません。

あと陰子のように現象界にいながら、魂魄界を操っている存在も神として認識してしまうような気がします。

キリスト教のように、神はひとりの存在で他にはいないと信じさせば、深く考えることもしなくて、ただ漠然と信じるだけでいいので、信じる側も信じさせたい側にも都合のいい神があるだけのような気がします。

やはり、ここにも自分の良心が関わってくるのですね。何処に繋がるのか自分が選択してるわけです。

神の世界は、巨大なビルのような階層で、それぞれの次元でそれぞれの学び(働き)をして現象界に教師のように導く役割の持ったわずかの存在が働きかけている。
イメージはモニターで観察しながら必要が有れば、干渉したり、指示をしている。
監督やコーチのような感じですか。

神自身も、幾つもの階層で同じ様にモニタリングして働きかけをしながらそれぞの学びをしている。
宇宙全史の次元の階層がこのことだと思いますが。


これが違っていなければ、神を闇雲の怖がり、すがりつく必要なくなってくるのかも知れません。

宇宙全史は、本当に学びになります。ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

2019・1・7

シャギー様

おおむねその通りですが、まだまだ人間目線に偏っています。

それはやむを得ないのですが…例えば私たちは虫けらから見ると神のような存在です。
目の前を歩いていく小さなアリや、得体のしれない虫を見たとき、あなたはどういう反応をするでしょうか。

@興味がないので無視

A気味が悪いので踏みつぶす

B何か困っているようだったら、助けてあげる

ほとんどの方は@かAではないでしょうか。
わざわざ小さな虫の消息をたどって、その行く末を心配する方はほとんどいないでしょう。

特別に「虫担当の飼育使」などという職業の方がいれば、それはそういう事をするかもしれません。


神の世界も同じです。

人間に関心のある神もいれば、さほどでもない神、全く関心のない神々といるわけです。
私たちに大きく関与して来るのは「人間に関心のある神」ですが、この神には二通りの有り様があって、

@人間を良い方に教導しようとする方たち
A人間から出来るだけエネルギーを吸い取り、自らの自己実現に使う神

もちろん皆さんは@の神を選択し、この神に祈りを捧げたいと思いますよね。
でも現実はほとんどの人間がAを選択してしまっているのです。
だから働いても働いても、どんなに努力しても甲斐が得られないのです。

また地上に関わっていながら、そんなに人間界には関心がないという中途半端な神々もいますから、あまりあちこちの神々と関わらない方が身のためではあるのです。

祈りたいのなら宇宙全史推薦の五井先生のお祈りが一番ですよ



虚空蔵55

こくげん

2019/1/10 No.3723

虚空蔵55様へ 私は家族と過ごして来て やはり本当に一人だなと思います 親も囚われの身に見えて あらゆる原因は思索すれば 致し方ないなと 心に抱くまでのことではないと そう思います 五井先生は魂の親という風に感じています ここまで私に配慮してくださる方は 他にはいないでしょう 五井先生は本当にやさしい 親神様のような方です 心を開いてるのは なんだかんだ言って 虚空蔵55様と いつも側にいる赤ちゃんの魂と 五井先生ですね 物凄く苦しくて 物凄く生きづらくて 私は囚われの身ですが 本当に腹括ったら 死ぬことは簡単なことです 私はあらゆる最悪の事態を想定していつも生きているので 消え去ることも それも私の道ですか 本当にもうちょっと環境が良ければ自分自身 ある程度 生かすことは出来たのかもしれません エゴの形成に失敗した ことが 一番の原因だと思っています またこの状態を打破すると思います。
宇宙全史を離れた時期も 疑う事も 迷いも 私には学びだと思っています 業想念のなせる技ですね ありがとうごさいました。

2,019・1・5

家田泰明

2019/1/10 No.3722

虚空蔵55様、みわ様、明けましておめでとうございます。未熟者ですが、本年もよろしくお願いいたします。

 昨年の夏の暑さに加え、自身の未熟さもあって止まっていたトレーニングも再開しました。諦めたらそこで終わり。懲りずにまた、歩み始めます。

 質疑応答7を、拝読しました。虚空蔵55様の食事が、ほぼサラダだけになっていると書かれていて驚いております。私も、鶏むね肉をほぼ毎日少しづですが、取るようにしていますが、効果は実感できていません。量も少ないですし、何より他の食材と一緒に取っているので効果が出にくいのかもしれません。正直、取りずらい食材ですね。

 質疑応答4,5,6,7と立て続けに出版され、いよいよ変革が始まるのだと、少し緊張もしています。厳しい事態も起こるでしょうが、祈りと共に諦めることなく歩んでまいります。

有難うございました。

2019・1・4


家田様

私もまだ野菜だけ、フルーツだけでは物足りないようです。

そこで胸肉の燻製とレバーの燻製をサラダに少し入れています。

最終的にはフルーツだけになるようですが、それまでは身体の望むままに食べていきます。
とにかく無理は禁物です。



虚空蔵55


toto

2019/1/10 No.3721

月読之大神様、五井先生
虚空蔵55様、みわ様
有り難うございます。

新年明けましておめでとう御座います。
1月4日の午前中の質疑応答7が我が家に届きましたので、さっそく読ませていただきました。

p411のリアルな陰始

追補15を拝読しました。

本当に有り難い情報に感謝いたしております。

質疑応答8が出版される日を楽しみにしております。

2019・1・4

どっぺん

2019/1/10 No.3720

虚空蔵55様 みわ様
いつも深遠なご指導を賜りまして誠にありがとうございます。
本日「宇宙全史質疑応答7」を拝読させていただきました。伊藤さんの正解を読み返し、
「今なすべきことは何かを自問し、
落ち着いて、急いていないかを自問し、
自らの良心に問いかけ、
自らの良心に反しないことを選択できるように
後退しない覚悟をもって
変化を恐れず、腹を据えて
祈りとともに
一日一日を、一瞬一瞬を、歩んでいきたいと思います。」という素晴らしいお言葉を拝読してから、読み返しましたら、我々への御教示の随所に心にとめるべき箇所が数限りなくあり、一回の人生の今を生きることはこういうことに気づき、それを通してカルマを修正するためにある素晴らしい今限りの希有の機会であるのだと気づかせていただきました。ありがとうございました。
祈り 祈り 祈り もっともっとエゴを落として祈ります。

一つ質問があるのですが、372ページの「EOのペンダント」は追補の文章であられますか。それとも過去の文章でしょうか。御教示お願い申し上げます。
月読之大神 五井先生 遊撃手虚空蔵55様 いつもご指導ありがとうございます。

2019・1・3


どっぺん様

「EOのペンダント」は追補でした。

失礼しました。

お望みなら今年の5月にある大まん祭でオークションに出品されますよ。

可能ならEO氏の遺骨も分骨されます(これはEO氏の許可をまだ得ていませんので、確認待ちです)。


虚空蔵55

かとし

2019/1/10 No.3719

@2019・1・3
虚空蔵55様 みわ様
いつもありがとうございます。
質疑応答8の目次に名前が載っていたのでビックリしました、あいうえお順だったんですね、心臓が少しドキドキしました。
以前、ドンファンの本を読んだときに、ドンファンとヘナロがカスタネダの発言に、よく腹をかかえて笑い転げるという場面が何回も出てきていたと記憶しています。
本を読んでいた頃は、その意味が全く解らず、頭の中は?で、スルーしていました。
本の中では、カスタネダも、なぜ笑われるのか解ってないように思えましたが、以前虚空蔵55様がカスタネダと接触した時に、「ドンファンは笑ってくれるかな?」と聞き返しているので、今のカスタネダはその意味がちゃんと解っているのでしょうね。
今の私は以前と同じでその意味がなんだったんだろうと全く解っていません。
エゴがかなり薄い者、覚醒直前の者の目線からすると、宇宙全史のセミナーのオファーを受けて役に立てるかもしれないという思いすらエゴに見えるのかもしれませんし。
又はかつての自分の姿に見えて、そんな自分を笑い飛ばしているのかもしれませんし。
カスタネダはドンファンの教えを体系的にというか理論的に書き残そうと苦心していましたが、ドンファンは「そんな事をしても無駄だ」と言い放っていました。
本の中で笑い転げていたドンファンとNo3699での久しぶりに笑った虚空蔵55様は同じニュアンスを感じたので、本を読んでからずっと気になっていたので、もしよろしければ解説よろしくお願いします。

A2019・1・4
昨日質問を投稿した者ですが、思い返すとカスタネダが「ドンファンは笑ってくれるかな?」の一文は意味合いが違ってると思います、馬鹿なこと書いてしまいました、すみませんでした。

かとし様

そんなことはないですよ。

同じといえば同じですし、ちょっとニュアンスは違うかもしれませんが…まあ同じでしょうね。

カスタネダはドン・ファンの下で一種の道化を演じることで、私たちを導こうとしていました。
それを笑い飛ばすドン・ファンも同じです。

カスタネダが一所懸命メモを採るのを「無駄じゃよ」というのも、分かった上での発言でした。

私がドン・ファンシリーズを読むとき、最も勉強になるのはカスタネダが笑い飛ばされる時です。
おそらく現実のドン・ファンとの生活では本に書いてあるよりもっとたくさんのエピソードがあったはずです。
それをすべて知りたいとずっと真剣に考えていました。

そこでいつかカスタネダにインタビューしようと思っていたのですが、世界の方が動きまくって、どうにも手が回らなくなってしまっています。

私は五井先生の中にある無窮の青空が好きですし

月読之大神の見たことも聞いたこともない深遠に潜む叡智が好きです

そしてドン・ファンのあの高笑いも大好きなのです

私もいつかその3人のように

属性を持たない存在になれるでしょうか



虚空蔵55

みみ

2019/1/10 No.3718

虚空蔵55様 みわ様

2012年12月がデビューだったんですね。
私のいい加減さがでました。
教えて頂きありがとうございます。

これから質疑応答が20巻くらい発刊されるとのこと楽しみにしております。

2019・1・3


タイタン

2019/1/10 No.3717

虚空蔵55様・みわ様

明けましておめでとうございます。

旧年中は、大変な中「宇宙全史 質疑応答」の続編を次々と刊行していただき、ありがとうございました。
暮に「質疑応答7」が届きました。
また、これまで読むことが出来なかった非公開情報を読むことが出来るようにして下さり、ありがとうございました。

いつもここで学ばせていただいていますが、まだまだ、エゴを薄めきれてはおりません。
とにかく、今目の前にあるやるべきことを一生懸命やろうと努めております。

ただ、いつもの癖で勝手に良かれと思って突っ走っていないか、自分自身が良くやっていると思われたいという動機でやっていないか、常にそれを内観しながらやっているつもりですが、まだまだ、エゴに支配されているところがあると思います。

守護霊様方にはいつも見守っていただいていると、強く感じております。
ありがとうございます。

先月の冬至の少し前から歯が痛み出し、ここのところ仕事が忙しかったので疲労から来ているのかなと思っていましたが歯医者へ行く暇がなく、休日歯科診療へ行き痛め止めをもらいました。

もともと、食べることにはほとんど興味はなく、食べなくても良い身体になるか、出来れば、錠剤3錠飲んでお水を飲めば満腹感を得られるようなものが出来ればいいのにと思っています。

歯医者には毎月通って気を付けていますが、状態はよくありません。
これは、ひょっとして、私にもう食べる必要がない身体を作りなさいと身体が知らせているのかと、ふと思ったりしています。

そういう身体を作るためには、やはり、特別な生活をしたりサプリを服用する必要があるのでしょうか?

これも、本人の覚悟の問題だとは思いますが、もし、日常の生活を送りながら出来ることがあれば、お教えいただければ幸いです。

ところで、まったく別のことになりますが、気になったことがあります。
20年後からのユートピアとなった地球では、芸術はどういったものになるのかと。

特に、文学や映画、演劇等、人間のどろどろとした情を扱った芸術はどういったものになっていくのでしょうか?
今気にすることではないと思いますが、ユートピアとなった地球に暮らす人たちは、過去のどろどろとした情念の作品をどういう風に感じるのでしょうか?

お時間のある時にでもお答えいただければ幸いです。


これから、続々と質疑応答篇を発刊してくださるとの事。
みわ様共々、くれぐれもご自愛なさってくださいませ。

今年も大変な年になりそうですが、一生懸命しがみついていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命が完とうされますように
守護霊様、守護神様、五井先生ありがとうございます

月読之大神様、天之御中主大神様ありがとうございます

2019.1.3
タイタン様

「そういう身体を作るためには、やはり、特別な生活をしたりサプリを服用する必要があるのでしょうか」

●特別なものは必要ありません。

私の場合は相当いろんなサプリを飲んでいましたし、今でもまだ少し飲んでいます。

あなたが必要と感じたものを飲みたければ飲めばいいのです。
基本はお祈りの生活の中で、自分を信じられるようになること。
自分の身体への信頼を回復できれば、その身体のいう通りに従えばいいのです。

私と違って「食にはあまり関心がない」とのことですので、その道は早いと思いますよ。

でも満腹感を求めてはいけません。

腹7分目というより、腹5分目位で慣らしていくといいでしょう。



「20年後からのユートピアとなった地球では、芸術はどういったものになるのかと」

●人間のドロドロした部分が好みなのは今の人類です。

ドキドキやワクワクは残っていきますが、陰惨な部分やあまり見たくないものはみんなが求めなくなっていきます。

関係ないですが狩猟などは残りますから色々ですね。
動物愛護の方は納得できないかも知れません。


虚空蔵55


スーザン

2019/1/9 No.3716

虚空蔵55様、みわ様

質疑応答の刊行を続けて頂きありがとうございます。膨大なページ数に渡るシリーズになりそうな今後の進展をを考えつつ、改めてこれまで虚空蔵55様、みわ様、五井先生、月読の大神をはじめとする多くの神霊の方々のお導きに感謝致します。

私も遅ればせながら、質疑応答6を読ませて頂き、その質問をさせて頂きます。

本当はもっと早く質問をする予定だったのですが、進めば進むほど自分が全く何も分かっていない状況に直面してしまい、これまでの文章を読み直しているうちにダラダラと時間ばかり過ぎてしまいました。

しかし、ここで一区切りをつけるためにも疑問点について伺わせて頂きます。

まず、質疑応答6を読ませて頂く中で世界移動や次元、パラレルワールドに関して色々と疑問が出てきたのですが、これらの分野に関しては、ほぼお手上げというほど何も分かりませんでした。

ただ一つ疑問に感じたのは、以下の記述

1. 3.28次元の地球というのは、宇宙の集大成である「太陽系の地球」というシンボルのさらに集大成である(非公開情報6、p.30)

2. 太陽系は、オーム宇宙内で、銀河系と同じ大きさ(直径10万光年)を持つシールド内にある(宇宙全史1の序文、p.2)

3. そのシールドの外は幽界や霊界、神界と同じレベルのものである(宇宙全史1の序文、p.4)

を拝見させて頂き、銀河系を覆うシールド外は、地球の3.28次元の世界線とはまた別な世界線になっていると考えたのですがよろしいでしょうか?

或いは、たまに幽体離脱などをして宇宙の太陽系外の星などを見て来たというお話がありますので、一応シールドの外の世界も私達の世界線が持つ次元幅(2.78次元〜3.78次元(非公開情報9、p.22))内にある世界なのでしょうか?

幽体離脱などをして太陽系外の星に行ってしまった例は上位次元の世界線に一時的にアセンションをした結果なのか、或いはそのお話は私達の世界の次元幅内(2.78次元〜3.78次元内)の出来事なのか疑問に思いました。

いくら3.78次元まであるとはいえ、同じ世界線内ではシールドが外れるということは無いような気がするので、多分別な世界線での出来事なのでは?考えているのですが、中々真実は分かりませんでした。

他にもいくつか伺いたいことはあるのですが、あまり踏み込みすぎてしまうのも自分の領分を超えすぎると思われますので、自制いたします。

私の現状は、あまり良くない感じがしますが、やはり祈りを常に忘れず、諦めずに一歩づつ進んで行きたいと思います。

正念場がんばります。

ありがとうございます。


2019・1・3

スーザン様

パラレルワールドに関しては、出来るだけ早いうちに一冊の本にまとめてみたいと思います。

皆さんにお伝えしていない情報もたくさんありますから、中々理解できないのは無理がないと思います。

銀河シールドの外は3・28次元である限り同じ世界線上にありますが、シールドそのものは生きていて、完全に遮断されてはいるのです(完全といいましてもある程度変換された情報が入って来ています)。

境涯が相当上の離脱者(エネルギー体)は、宇宙の果て(のような所)まで瞬時に飛んでいけます。
ドン・ファンなどはそういう存在でした。

ですから時空間(次元も)移動が、どこまで自由に出来るかはその人によるのです。


虚空蔵55