 さぁ！夏本番です！！ こずえ嬢かなりテンション上昇中で御座います♪ ・・・・と言ってもすぐに疲れる訳ですが。 それはさておき。 行ってみましょう！ 今回のご紹介商品はこちら！！ 集英社 リボンコミックスより 亜月 亮先生の「電動王子様タカハシ」 クラスメイト兼宿命のライバルの石田との決闘（喧嘩？）でムシャクシャしていた、斉藤小都（16）。 ふと、深夜番組をつけると、ソコではスゴイ物が商品にされていた。 「全国5千万人の乙女のアンケートによる理想の男性像データから作り出した電動アンドロイド！その名も”タカハシ”！！今なら高級羽毛ぶとんと五段式高枝切ばさみをセットで×万円！！」 やけくそになっていた小都は、即座に電話。 「おっしゃー！！石田がなんぼのもんじゃいぃ！！」 すっかり注文したことを忘れていた小都は、自分の元に付いた”タカハシ”を見て驚愕！ すぐに、返品の電話を掛けようとする小都をタカハシは優しく止め、「僕にチャンスを下さい・・・2週間たってもお気に召さなかったら返品して下さって結構ですので・・・！！」 曇りのない眼差しで小都を見つめる。 それに勝てるはずもなく、ついついOKを出してしまう。 しかも、反対すると思っていた両親もタカハシの人柄（？）を見て、打ち解けちゃってるし！ なんだかんだ言いつつ、デートに行ったり、タカハシが学校に来て大騒ぎになったりと非平凡な日常が続いていった。 ある日、学校帰りにバスケのコートを見つけた小都。 試しに一球投げた、その時。 後ろから、明らかにこのままでは返してくれなさそうな男3人組が小都を囲む。 「ここは俺等のナワバリなんだけど？」 すると男の一人が小都の持っていたボールを奪う。 「返してよ！！」 一生懸命抗議していると、 「女一人にみっともねーことしんてんじゃねぇよ！」 そこに現れたのは、宿敵石田だった・・・？！ 最初は、恋人として、最後はキューピッドとして、最初から最後までオイシイ所を持って行っちゃうタカハシがカッコいいのですよ♪続編で、タカハシ2号3号が別のお宅へ注文されて、また色々やらかしちゃう！ 私も一人・・・いや一体欲しいですね〜♪
（担当 仲野)
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〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
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