まんだらけ札幌店第57回札幌雪祭り開催中なので札幌店に遊びに来てください!!

常日頃思うことが有ります。
北海道経済が上向いて皆さんの懐具合もよくなり、娯楽や趣味に費やす予算が増えると、間違いなく札幌店を利用してくださいるお客様も多くなるのだろうなあ・・・と。
そうゆう事で、微力ながら札幌経済の為に私にできることとは？

景気がいつまでたっても上向いているのかどうかハッキリしてない札幌の年間を通じても最大級のイベントにして、往年の「R・フレアーVSB・ブロディ」以上のドル箱カードとなっています、国際的フェスティバル「第57回札幌雪祭り」が華々しく開催されております。そんなこんなで「街は大騒ぎさ！」
とまではいっておりません。お祭り騒ぎというフレーズがあまり似つかわしくない国際的なフェスティバルです。
極寒の中暴れる人もいませんし酔っ払って道端で眠りこける人は絶対にいません。「眠ったら死ぬぞー!!」てなもんです。
そんなこんなで大騒ぎをしたい方、ご家族で羽目を外したい方、お連れ様とはめたい方、ただはめたい方達、見たい方達は「すすきの」をご利用くださいい。
あまり調子こくと、全国的にも名を馳せている「すすきの交番」の取締り強化月間の網にかかり一晩ポリスマン様のお世話になるか、もしくは身も心も懐もぼろぼろになる違う網にかかる事になります。

そんなこんなで、雪祭りの正しい雪像の見方は、雪道・氷道をあまり経験したことがない悪路を気にして足元ばかり気にされている、おそらく観光客の方達の動向を様子を見ながらまわりの流れをけっして崩すことなく、記念撮影している方達の間に入らないように邪魔する事はなく、皆で気を使いあい、しずしずと順路にそって雪像を眺め、写真を撮り、各セクション毎にある簡易のお土産屋さん、食事処、トイレ、足湯！?郵便屋さん！？で体を暖め、リフレッシュして、さっぽろTV塔に向かい、そして700円の観覧料金支払ってTV塔の頂上へ上り、雪祭り風景のみならず、札幌の町並みをご堪能くださいい。

その昔、私もとある市民団体で雪像作りのお手伝いをした時、楽しいけど時間がかかるし半端じゃない寒さ、トイレが混むので並ぶ、甘酒がマズイ！などなどのエピソードが思い出されます。
10tダンプにして800台分延べ1200人の作業員
30日以上の製作時間を費やしたこの雪像の出来栄えたるや・・・はるばるこのクソ寒北海道に足を運び、この雪と氷の芸術をみられて一生の思い出だ、と思ってくだされば幸です。

まんだらけ札幌店は「第57回札幌雪祭り」ナルニア国物語第1章ライオンと魔女がある4丁目から南に（すすきのに）向かいますと、右手に市電、4プラ、左手にパルコを眺め更に南に(すすきの方面）に歩を進めますと狸小路というアーケード街の手前のCOSMOビル5Fにあります。現在コスプレデー開催中です。

エウレカのホランド・レントンやボーボボのサービスマンやロイや森の民ポポマリみてのゆみちゃんや獣神サンダーライガーや島村ジョーや猪子幻之助（全然わかんねーよ！）などが皆さまをお迎えします。是非雪祭り同様、良い思い出作りに札幌店へお越しくださいい!!

（担当おおい）