まんだらけ名古屋 1F コミック山田の作品紹介その2 バカがテストをして召喚獣を繰り出すラノベ（意味不明）バカとテストと召喚獣！

出だしから意味不明の言葉が飛び出しましたが、残念ながら本当にその通りのライトノベルです。
あ、でも、バカばっかりじゃありませんよ？基本的にバカばっかりなだけです。
見ていてイラッとするバカじゃなくて、見ていてスカッとするバカですので、バカは嫌いだという方でも大丈夫！
清々しいほどのバカは寧ろ見ていてこっちが清々しくなりますね！

えー、バカバカ言ってないで作品の説明に入りましょう。
この作品は学園ラブコメものでたぶん間違いないでしょう。
この作品では召喚獣というものが存在し、その召喚獣の強さはテストの点数で決まってきます。そして、担当教科の先生立会いの下、その教科の点数で召喚獣同士を戦わせます。
まぁ、点数が10点対100点だったら、レベル1対レベル100みたいな感じですね。
クラス対クラスで戦い、勝ったものが優遇された地位を手に入れることができるのです。
つまり、勉強が出来るものが優遇されバカが淘汰される学園。
そんな学園で超怒級バカの主人公が如何にして活躍するのか？
それがこの作品の大まかな流れですね。

見所は要所要所に挟まれている問題文と回答と先生からの一言。思わず噴き出します。
あと、秀吉です。
秀吉かわいいよ秀吉
画像に出ていると思いますが3.5巻の表紙の子です。
可愛いですよね？可愛いと思いますよね？
でもこの子は・・・・・・ゲフンゲフン

この作品はラブコメ好きの私からすると超オススメ作品です。
電車の中で一生懸命堪えたんですが笑ってしまったほどの作品なんです。すごいんです。
ラノベ好きで笑いに飢えているそこのあなた！是非お読みくださいね！ちゃんとラブの部分も満載ですからご心配なく！

それはそうとこのコーナータイトルが微妙ですね。
タイトル大募集！名古屋店山田までメールで送ってきてね！（笑）

(担当山田)