『ゲゲゲの鬼太郎』は何年にもわたりリニューアルされて放送されていて、アラフォー世代なら『ドロロンえん魔くん』とかも?
川に行けば河童の看板でキケンを知らせていたり、節分の豆まきでも「鬼は外」なわけで、妖怪は日本人にとって昔から親しみやすい存在なのかも知れません。
今回紹介する本は昭和27年発行のもので36種類もの妖怪がイラスト付で説明されています。
表紙でうすうすおわかりの通り、妖怪の定義の中に幽霊が含まれていた時代!?のようで幽霊が半分ぐらい掲載されています。
紙の質感といい、本の傷み具合といい、二色刷りといい、ちょっと怖いです。
繪畫に見えたる妖怪/状態:並下/カバー外れ、背イタミ
まんだらけ記憶&大予言は中野ブロードウェイ4階です。
ご来店をお待ちしております。
(担当 川越)
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