僕が「ニック・ドレイク」の名前を耳にしたのは「ベル&セバスチャン」が音楽シーンに出てきたときに「ニック・ドレイクの再来」と騒がれていたときでした。
その時は聞いてみたいとは思っていてもCDに手を伸ばすとこまではいきませんでした。
最近、CDショップに行きたまたまそのことを思い出し「ニック・ドレイク」の「Pink Moon」を手にし聞いてみました。アコーステックギターと唄というシンプルな構成で、その静かな歌声は幻想的なニックの世界感に引きずり込まれるように感じます。ちなみに2ndアルバムの「Bryter Layter」はポップなアレンジになっていて「ベル&セバスチャン」が「ニック・ドレイクの再来」と言われる由縁なので帰宅時にCD屋に走ろうと思います。
そんなニック・ドレイクの評伝『ニック・ドレイク〜悲しみのバイオグラフィ〜』
若干26歳にしてこの世を去ったニック・ドレイク。音楽による苦悩、薬物多量摂取による謎の死。
ニックの評伝を通して、少しでもニック・ドレイクという人物を知ることが出来る一冊だと思います。
「彼の人生は、誰もが秘めている ”悲しみ”そのものである。」
この他にも60〜70年代のフォーク・ロック、ブルース、ジャズなど様々な音楽書籍を多数ご用意しておりますので是非、週末はグランドカオスへお越しください!
グランドカオスは2階のメイン通路にてコミックスコーナーを新展開!!
1階にあったサブカル&大御所系(手塚、藤子、楳図etc)のコミックスをお引越し致しました。
VINTAGEコミック、記憶・大予言を絡ませより一層パワーアップ。
ぜひ新しく生まれ変わりつつある2階コミックコーナーを体感しに来てください。
※掲載商品は売り切れる場合がございますのでご了承ください。
その時は聞いてみたいとは思っていてもCDに手を伸ばすとこまではいきませんでした。
最近、CDショップに行きたまたまそのことを思い出し「ニック・ドレイク」の「Pink Moon」を手にし聞いてみました。アコーステックギターと唄というシンプルな構成で、その静かな歌声は幻想的なニックの世界感に引きずり込まれるように感じます。ちなみに2ndアルバムの「Bryter Layter」はポップなアレンジになっていて「ベル&セバスチャン」が「ニック・ドレイクの再来」と言われる由縁なので帰宅時にCD屋に走ろうと思います。
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(担当 福井)
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