連載2年目100回を超えたところで発売した単行本ですので全部は収録されてません。 だけど、これだけ復刻ものが全盛ならこういった本を今さら収録状況で購入を考える人はいないと思います。 なぜこの本が世に出でたのか?この作家のどういった位置にこの本が存在するのか? 装丁も特にクレジットが無いし、ひょっとしたら装丁もみなもと先生によるもの? じゃあこの本自体がみなもと作品? この1冊にファンタジーを求める事ができる人なら良い本ですよ。 本は読むのが全てじゃなくて、そこから拾いだせる情報すべてを楽しむ考古学みたいなもんです。 ※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。ご了承ください。
(担当 國澤)
|
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。