共に美術出版社から発行されています。 宇野さんは1934年、植草先生は1908年に生まれていらっしゃるのでそれぞれ46歳、70歳(!)の時に出た本になります。 まあ、作品制作は以前になされたものが多いわけなんですけど、それにしてもこんなことを書いてみて、時代背景とか二人の天才の共通のマテリアルというかそんなものが少しくらい見えるかなあと思ったんですけど、全然意味はありませんです。 二人の強烈な個性にただただ、圧倒されるだけ、賛嘆の念におくらずにはいられず、溜め息をついて見入ってしまうだけでした。 ちらもかなり珍しいもの。一日読んでても飽きないです。 『宇野亜喜良マスカレード』税込¥15750 『植草甚一主義』ビニカバ欠、少イタミ 税込 特価¥5250 ※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。ご了承ください。
(担当 久保田)
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