![]() ![]() 真夏日!という気温の高い時に限って、半袖のTシャツが外で干されています。 今、私は長袖Tシャツ着ちゃってます。見た目も暑苦しい。 Tシャツの下は、汗ダラダラですよ(困) さて、汚い話は置いといて、今回ご紹介する商品はこちら!! 小学館 フラワーコミックスより 太田早紀先生の「好きになってもいいの?」 念願の一人暮らし。 それから、ラブラブな彼氏をゲットして毎日がハッピーな主人公・有紀。 ある日、クラスメイトから話題になっているという小説を見せられる。 ソコには、自分と同じ名前の少女が登場していた。おまけに、彼氏の名前も。 その上、自分と彼だけが知っているデートの内容が事細かに書かれている。 偶然にしては、詳しすぎる。 何だか、モヤモヤしつつ、帰宅していると、後ろから誰かの気配。 ・・・つけられてる?! 恐怖に怯えながら、マンションに着くと、気配はそこにまでついてくる!! 思い切って振り返ると、薄気味悪い笑みを浮かべるヒゲ面の男がいた。 とっさにカバンを顔面にぶつけ、走って自分の部屋の扉を閉めた。 すると今度は、部屋の天井が雨漏り。 ・・・・ん?ココってマンションだよね?? と言うわけで、上の階に水漏れを伝えに行くと、その部屋にはさっきのヒゲ男が!! つけていたんじゃなくて、自分と同じくマンションに帰る所だったんだ! そこで、ようやく自分がとんでもなく失礼な事をしてしまった事に気付く。 ある時、彼氏に貰った指輪を入れた財布を失くしてしまった有紀。 しかし、何故かその財布をヒゲ男・彰久が持っていた。 デートの時に、ジュースを買ってそのまま隣にあった空き缶入れの上に置き忘れていたらしく、有紀がそこを去った後、丁度良く(?)その場にいた彰久が預かっていた。 ん?・・・デートの場にいた?まさか・・・・ 「・・・あんた、まさか・・・小説と関係ある?」 「・・・・意外と勘はいい方なんだな」 自分が小説にされた事に対して、腹が立った有紀は手を振り上げ彰久を叩こうとするが・・・?! 恋人が何人もいるプレイボーイな彰久さんがもう!!格好イイんですよ! それに翻弄される有紀もまた可愛くて!! 大キライだったはずが、大スキになっちゃって、彼のすることに一喜一憂する有紀を見ているとほのぼのしちゃいます♪ ※掲載している商品は当日店頭でも販売いたしますので売り切れる場合もございます。ご了承ください
(担当 仲野)
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お問い合わせ (営業時間:12:00~20:00)
まんだらけ 小倉店(詳しい店舗地図はこちら)
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 あるあるシティー 4F
TEL 093-512-1777 / e-mail kokura@mandarake.co.jp
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