まんだらけなんば店 2F 男性向同人誌コーナーメガミマガジン2006年1月号入荷。魔法少女リリカルなのはA’sサウンドステージM未開封

はー。StrikerSの鬼教官ななのはさんに比べれば、A'sの時に炎バックで「悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方でお話聞いて貰うから」と仰っていた頃なんて、かわいいモンだよなぁ。（機動六課あいさつ）

はいそんな訳で。「萌え」っちゅーより「燃え」の方が正しい表現の、魔法少女リリカルなのはさんですよ。
シリーズ最新作「魔法少女リリカルなのはStrikerS」では、もはや「魔法」でも
「少女」でも「リリカル」でもなんでもない境地まで達しておられます。
でも、「なのはさん」は「なのはさん」なのです。ご幼少のみぎりにおいても、その漢らしさで我々を魅了しまくったなのはさんですから、御歳19歳にご成長なされて、新人を育成する立場になったら、そりゃもう「萌え」のカケラもありはしません。そのノリは魔法少女というよりスパロボ。

でもね。そんななのはさんでも、昔はまだ「萌え」を意識してたんですよ? 今じゃ考えられませんけどね。
その頃のなのはさんが垣間見えるドラマCD、サウンドステージM（というか、それが付録になっているメガミマガジン）が入荷しましたですよ！
まだ、「オレ様に一発でも当てられたらこの訓練は終了じゃあ！！（意訳）」とかのたまう前のなのはさんの、ここでしか聞けないエピソードが楽しめますよ。
まあ、この頃でも「零距離! コレで!!（殺った）」とか叫んでますけど。
今となっては、なのはさんとフェイトたんのサンタ＆トナカイコスが良いカンジです。

やっぱ、なのフェイはガチですね。
StrikerSでは一緒の部屋で同棲してますからね。ふたりの部屋があるのは機動六課専用の建物なのに、部隊長が個室じゃないなんてどう考えても意図的なものでしょ。
フェイトたんはいつだってなのはさん一筋なんですよね。ありゃもうイく所までイってますよね。なんたって19歳ですから。オトナ!

そんな、魔法少女界の最高の百合カップルのなのはさんとフェイトたんのふたりっきりのドラマCD、ぜひお楽しみください。

(担当ナカガワ)