まだまだありますアルフレックス時代劇シリーズ。その2はこちらのお三方。 座頭市 勝 新太郎 映画はもちろんTVドラマも制作された座頭市。勝 新太郎の代表作でもあり世界的にも有名。 ちなみにこのフィギュアのモデルになったのは、1989年公開の座頭市で最後の劇場公開となったもの。 もう「座頭市=勝 新太郎」といった唯一無二の存在感があふれています。 アルフレックス時代劇シリーズの記念すべき第一作!! 侍 三船 敏郎 座頭市と同時期に制作の進められていた、シリーズ第二作目がこの侍 三船 敏郎。 黒澤監督の映画に多数出演した「世界のミフネ」。このフィギュアはあえてモデルとした作品を固定せず、「待ち伏せ」「座頭市と用心棒」など70年頃の主演作品からイメージを抽出。 それだけに、「侍」としての三船 敏郎の魅力が存分に盛込まれています。 劇場版 子連れ狼 拝 一刀 若山 富三郎 国内のみならず海外でも高い評価の「子連れ狼」。原作は漫画ですが、やはり実写のイメージの方が印象に残ってます。それもそのはず、拝 一刀を演じる若山 富三郎は勝 新太郎の兄。 もう存在感が違います。モデルは72年作「子連れ狼・子を貸し腕貸しつかまつる」。 フィギュア化にあたり、やはり乳母車には苦労したそうです。モデルの作品が第一作なので比較的シンプル。ガトリング(回転式火縄銃)はついてないタイプなのであしからず。 ※こちらの商品は12月9日(日)より販売開始いたします。 ※商品についてのお問合せは12月10日(月)12時より承ります。
(担当 三崎)
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