第1回には、別冊少年サンデーの何がすばらしいのかを書きました。 少画でほされた秀美もここで生きてます。まさに漫画界の辺境の地。 梶原の目も届かない雑誌!それが1970年以降の別冊少年サンデー!! 今回、入荷分は、 1972年3月号 蛭田充「シルバー仮面」新連載号 その他連載は赤塚「おそ松くん」・藤子「オバQ」・川崎「アニマル1」・今道 英治「栄光のシュート」・ふくしま史朗「おれの行進曲」。 読切は、高山よしさと「悪たれのうた」・入江豊/作田昭一「アルプス救助隊」 \4,725(税込) 1972年11月号 今道英治版ワイルド7「ブラックパンサー」のナミ初登場回!! これ、俺、すっごい好き!! \1,260(税込)※表紙まわりイタミ 1973年3月号やまと虹一『サンダーマスク』・ばらさかき『小柳ルミ子物語』・ 今道英冶『ブラックパンサー』など 前回即売れでしたが、再入荷。やっぱりサンダーマスクでしょ。 \5,775(税込)※裏表紙折れ跡・背上少イタミあり。 1973年4月号 蛭田充「人造人間キカイダー」は未単行本化。この号から新連載 ですが、表紙に表記なし!! \3,675(税込)
(担当 國澤)
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