![]() 1970年代後半のロボットアニメに出てくるロボットやメカは、今の御時世と比べると、無茶な変型や合体機構が多かったと思います。 ゲッターロボもそうですが、コンバトラーVやボルテス V も、5機合体となると、強度的な問題で、あれほど活躍できないはずなのですが・・・。 そんな70年代後半のロボットアニメからポピー・クローバーの合金物をご紹介します。 ポピーからはDX闘将ダイモス・DXダンガードA、クローバーからはザンボット3コンビネーションプログラム(DXでは無いです)の3点です。いずれも、劇中に近い感じで変形・合体が可能です。 変形合体機構を重視すると、プロポーションが比較的疎かになるものですが、この3体は納得できる仕上がりです。 幼少のころ、テレビで釘付けになった変形・合体プロセスをぜひ、この機会に再現してみてください。 ※イベント当日8/15~17まで、こちらに掲載している商品は、お電話による取置・通信販売によるご購入は受付しておりません。予めご了承ください。 (担当 宮川) |
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