この辺り、80年代前半ですが中見せて最近のものといっても判らない位に絵柄が変わっていないのは、他の作家だったら批判されて然るべきところ、山松先生だったらオールオッケーこれでこそ、という気がします。僕の上司の真似してサラッと店頭に出しますので良かったら。 東考社の劇画研究誌「螺旋」1号から4号 各¥1050 固いラインナップ、劇画表現の可能性についての論考、その筋の漫画が半分半分といった感じ。単行本になってない漫画多数ありそうなのでお好きな方は是非どうぞ。
(担当 久保田)
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