裁判員制度が決定してからも、する前からも賛否両論いろいろとありましたがこれから、もっといろいろな問題は浮上してくると思います。
裁判員制度実施の理由として、日本の刑事裁判は時間がかかり過ぎる・・・ということと、犯罪事件の多様化があげられています。個人的に思うことはやはり「人が人を裁く」そのことの難しさが理由でないかと思います。
そこで「もし・・・あなたが裁判員に選ばれたら!?どうしますか?」
実際の事件の状況証拠、証言などを聞いて、それだけで考えるというだけではちょっと心許無いかもしれません。
そこで・・・あくまで個人的ですが・・・おすすめの本!?を集めて見ました。
まずは『心理学入門』、『人間関係 理解と誤解』こちらの2冊で、自己について、そして自己と社会の関わり方などについて改めて学びます。それから『犯罪心理学入門』、『破壊』こちらの2冊で、人間の心の中に潜む!?何か!?を学んで見る。
『心理学入門』→『人間関係 理解と誤解』→『犯罪心理学入門』→『破壊』といった流れで、読み終えた頃にはきっと物事の見方、考え方に大きな変化!?があると思います。
これでいつ裁判員に選ばれても大丈夫!?とは言い切れませんが・・・興味のある方はどうぞ。
心理学入門/\105
人間関係 理解と誤解/犯罪心理学/各\210
破壊 人間性の解剖/\2100
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(担当 川越)
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