さすがの猿飛と聞いて直ぐさま、「恋の呪文はスキトキメトキス♪」と頭のなかで音楽がなってしまった貴方、同世代ですね。
それにしても、こんなティーバッグがあること自体が驚きです。
ティーバッグには紅茶の部分がないので、これをお持ちになった方は、相当大切にお持ちになっていたのでしょう。
僕も熱心に見ていましたが、内容はパンチラしか覚えていません。
パンチラシーンの音楽は同世代のリテラシーにすら成っていますが、猿飛くんが何をしていたのか、まるで憶えていません。
絵柄からすぐに細野不二彦だとわかりますが、GuGuガンモよりも前なのに驚きます。
ちなみに、さすがの猿飛は1982年からアニメ化されて、GuGuガンモも1984年からアニメ化されています。
それにしても、主人公の猿飛肉丸はスケベ、太っていますが、忍者としては有能で、尚且つ、ヒロインの霧賀魔子はラブラブです。
家柄と才能をあわせもつ主人公を射止めた霧賀魔子のほうが実は、しっかりした人なのかもと、大人になって感じる今日この頃です。
最後に「でりぃりぃ りぃってぃりー♪ 」
【商品名】「日東紅茶 ティーバッグの紙 さすがの猿飛 」
【販売価格】各840円
【サイズ】タテ7cm
【状態】商品により異なりますので、店頭にてご確認頂くことをお薦めします。
※商品は画像では判りづらい部分があります。
詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認下さい。
なお、電話での通販は午後1時からとさせて頂きます。
あらかじめご了承ください。
(担当 山本ま)
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