…漆原さんといえば…そういえば今「水域」ってどこまで進んだんだろう…。
コミックスは…まだ先かねえ…。
「水域」も導入部分で酷暑の夏の描写がありましたが、今回入荷した「真昼の夢の成層圏」も、テーマは「夏」です。
漆原さんの作品は、「町を出よ。我を知れ。」です。
地方で暮らす男子2人の夏休み。
ここではないどこかへいきたい男子2人の夏休み。
ちなみに舞台がたぶん漆原さんの故郷にちなんだところなんじゃないかと思う。憶測にすぎませんが。
可部線とかローカルな路線の名前が出てきたし。
そんなことを考えながら読んでもいい。
残念ながら、この本状態にイタミがございます…。
背表紙近辺に、折れが…。
購入前に状態の確認を希望される方は、お気軽にスタッフまでお申し付けくださいね。
中野LIVE館ショーケース内にて販売しますよ。
皆様のご来店をお待ちしております。
(担当 和泉)
うっかり気が向いた方だけ読めばいいと思う問題ない与太話:
可部線は広島にもつながっている…ってことは 漆原さんも広島太郎みたことあるのかしら…。あ、広島太郎についてご存知ない方は周囲に広島出身の方がいたら聞いてみるといいです。
これまで担当は広島出身の方に合うたびに聞いてますが、9割方くらいの方は「あー知ってるよ!なんで和泉さん知ってんの?広島出身なの?」って答えが返ってきます。ちなみに担当は広島出身では…ありません…
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