戦前の小田急 江ノ島線開業時に合わせて製造された1400、1200も小田急の前身、小田原急行電鉄から有り、大東急時代を乗り切り、改番を行い1960年終わり頃まで活躍していました。
戦前、戦後に共通しているのは車体構造や、やはり色が印象では有ります。
茶色で小田急ぽくはないですが、小田急の歴史を語る上でも重要な車両には間違いはありません。
ペーパー製の温かみの有る模型、精密ではないのですが逆にその効果が過去の車両を良く見せてくれるポイントだったりしますね。
【状態】モーター作動確認済み、元箱付き。
(担当 仁田)
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