特集第17弾は、ガニメをご紹介します。
大蟹怪獣 ガニメ
東宝製作の怪獣映画「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」に登場した「大蟹怪獣 ガニメ」は「カメーバ」と同じく無人宇宙船ヘリオス7号に付着していたアメーバ状の宇宙生命体が「カルイシガニ」に同化して怪獣化した姿。
本編で唯一2体登場する怪獣。デザイナーが「蟹の気持ち悪さにこだわった」というだけあり、節足動物の巨大化した恐ろしさを見事に再現。
本編では甲羅で火器を寄せ付けない描写もありました。
1体は主人公たちの機転で葬られますが、残る1体は錯乱した「カメーバ」と激闘の末、火山口に落下して死亡。
体表の造形、口の開閉ギミックは実に見事な完成度になっています。
「ガニメ」は決してメジャーな怪獣ではありませんが、幸運にもブルマァクよりソフビ人形がリリース。
ややアグレッシブな造形ながらも、「ガニメ」らしさを見事に再現。同じ節足動物怪獣の「エビラ」とはまた違う味を見せてくれます。
意外に入りこんだ造形箇所が多いに関わらず、きっちり分割・成型を行ったブルマァクの技術に脱帽です。
1970年「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」
ガニメ
メーカー：ブルマァク
状態：塗装擦れ、小汚れ、尻尾裏記名
成型色：灰色
サイズ：スタンダード
地味に見えるグレー成型に挑発的な赤い目、、、闘ったら以外に強そうだなぁと勝手に思っています。
またカメーバやゲソラの珍色版も超買取強化中です。
お気軽にお問い合わせくださいませまっせ〜。
特集第11弾〜東宝怪獣ソフビの源流〜は、福岡店1F入って直ぐの特集ショーケースで毎週入れ替わりで展開しますのでぜひ、店頭にお越しくださいませませ。
大蟹怪獣 ガニメ
東宝製作の怪獣映画「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」に登場した「大蟹怪獣 ガニメ」は「カメーバ」と同じく無人宇宙船ヘリオス7号に付着していたアメーバ状の宇宙生命体が「カルイシガニ」に同化して怪獣化した姿。
本編で唯一2体登場する怪獣。デザイナーが「蟹の気持ち悪さにこだわった」というだけあり、節足動物の巨大化した恐ろしさを見事に再現。
本編では甲羅で火器を寄せ付けない描写もありました。
1体は主人公たちの機転で葬られますが、残る1体は錯乱した「カメーバ」と激闘の末、火山口に落下して死亡。
体表の造形、口の開閉ギミックは実に見事な完成度になっています。
「ガニメ」は決してメジャーな怪獣ではありませんが、幸運にもブルマァクよりソフビ人形がリリース。
ややアグレッシブな造形ながらも、「ガニメ」らしさを見事に再現。同じ節足動物怪獣の「エビラ」とはまた違う味を見せてくれます。
意外に入りこんだ造形箇所が多いに関わらず、きっちり分割・成型を行ったブルマァクの技術に脱帽です。
1970年「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」
ガニメ
メーカー：ブルマァク
状態：塗装擦れ、小汚れ、尻尾裏記名
成型色：灰色
サイズ：スタンダード
地味に見えるグレー成型に挑発的な赤い目、、、闘ったら以外に強そうだなぁと勝手に思っています。
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(担当 スガ)
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TEL 092-716-7774 / e-mail fukuoka@mandarake.co.jp
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