【まんだらけトピックス】本・まんが・コミック・TOY・同人誌の専門店

商品内容が確認出来るウインドタイプのパッケージや写真が掲載されているパッケージも嫌いじゃないですが...プラモデルもそうなんですが、やはりボックスアートはトキメキを倍増させてくれる。
殆どのプラモデルが箱絵の通りに完成するわけでもなければ、全てのおもちゃが箱絵に負けない程のクオリティの造型を持っているわけではないのも理解しているんですが、このイラストによるパッケージにはかなり掻き立てられる。
特にトミーの恐竜シリーズはこのボックスアートにプラスして更に内部図解が‼やはりときめきますね。
って以前にもそんなことを書いたような気がしますが････。
さて、マントル合金シリーズのファイタスⅠ･Ⅱ号とハクアスⅠ･Ⅱ号を格納して楽しめる!! タイムGメンの巨大タイムマシントミーのコセイドン号を販売中。
両翼が可動し待機モードと格納モードを再現。
前部のハッチが開閉してスローブを引き出し、ファイタス&ハクアスを収納及び発車が可能。
本体中央がクリアパーツで構成されており、上下に格納されたファイタス&ハクアスが見えたりするのもポイント。
ギミック満載でリアルさと玩具的な要素が見事に中和した傑作ではないかと。
今回のコセイドン号は箱に破れいたみあり、パーツ使用ですが、本体のコンディションはなかなか良いです。

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(担当鈴木)