いやー、凄いんです、このキララという野球?漫画は。
試合終盤で、キララが球を投げようとしたその時!
このダイナミックな物語展開こそが、平松伸二作品!
そして、キララは己の「豪速球」で、拳銃を持った強盗犯と戦うことに。
何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何が起きてるのか分からなかった…
オチは意外と爽やかで、そんなギャップも素晴らしい。
『東京UWF』の方は単行本未収録作
・東京UWF
・孫子春秋
・杏ドロイド刑事
・ファンタジ星
・マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ「核問題」
の5タイトルを収録。
読み応えたっぷりですが、それ以上に各話を平松伸二自身がコメントしている文章がアツい。
夏場に敢えて激辛カレーを喰う様な、暑苦しさを観たくありませんか?
こちらの商品は8月10日より中野3階本店にて、それぞれ単体で販売致します。どちらもお求めやすい価格かと思います。
店頭での販売のみで、お電話でのお取り置き・通販は行っておりませんのでご了承ください。
(担当 石田)
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