今そんな値段で泊まれる宿はないですが、日雇い労働者が多く彼らが寝泊まりする簡易宿所の多く立ち並ぶ街がいわゆる「ドヤ街」。
そんなドヤ街の本が入荷してます。
「山谷日記」宮下忠子
「ニッポン釜ヶ崎 地図にない街」大谷民朗
「釜ヶ崎(どん底の原因とその実態)」郡昇作
各525円(税込)です。
気になったかたは、是非グランドカオスまで。
(担当 たかはし)
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