振り返れば今年かなり、興奮した月を過ごしたのは年末のような 否、担当はいつも興奮状態です。常に悶えMAX。困ったチャン。
特に17日に発売したミュージカルテニスの王子様のDVDを見ているからこそ大興奮。 手塚ファントムとか、踊り覚えるぞ!イキナリ踊り出したらごめんなさい。中毒です中毒。
さて、今回は今かなりお熱のキャラをご紹介しようと思います。
それは それは 多分やっと語るかって思われるでしょう。
そぉ!『テニスの王子様』柳生比呂士です。
10月19日生まれ(←19日時点で運命です!担当の誕生日も19日なのですから)A型、3年A組、身長177p、体重64s、脚の大きさ27pの柳生比呂士でございます。(片手には40.5巻をもつ担当) (図1)
(図1 この分厚さに悶え凝縮でタマランですたい)
仁王が柳生を迎えに行くシナリオは腐れた女子には「ぎゃぁぁぁぁぁああ」という設定で悪くないのですが。
できれば髪の色はミルクティーがよかったです。原作色。ミュ色。アニメの色はアーデさん色。
あぁ、もう、比呂士に大夢中でたまりません。
ツボは何か?そうですね…ツボは ツボは 鬼畜眼鏡なところ!
名古屋戦のときに、クラウザーの英語を赤也が柳ではなく比呂士に通訳を頼んだだけでも萌えますが、最初はちゃんと言っていましたが「わかめ野郎」は言ってませんって(笑)と笑いました。
丁度そのシーンをOVAでも拝見しましたが あなた何処まで鬼畜眼鏡!
ブン太やジャッカルが「言ったか?」と言う会話に、ぴろしぃいいいいいいと喜んだほど。
そして、ペアプリ…購入しましたか? (図2)
(図2 おぉう。表紙からして光ってる…)
この二人は同じクラスで、同じ委員会。変な共通点があり、たまに比呂士は真田のお隣に立っていることがあるのですよ。
OVAで大石が焼き肉を誘うシーンのところ。
最初は気づきませんでしたが、真田のお隣に立っていました。彼。
真面目紳士のくせに、その人になりきる姿がすごい。
仁王だけでなく、海堂にもなりきるのはきっと仁王の特訓の成果?弱み本当に握られているのでしょうか?
公式ファンブックでもちょろっと書いていましたがそこよりも、二人のダブルスきっかけが読みたい!
負けなしの最強のダブルスコンビの始まりを。そして全国は青学のゴールデンペアと、プラチナペアではなく、仁王柳生の立海が誇るダブルスコンビで攻めて欲しかったと願うばかり。
ま、プラチナペア(笑)も好きなんであれはあれでおいしかったです(ごちそうさま)
新テニスの王子様 (図3) でも、比呂士の出番が少しありというか二人の戦いが見れてうれしいようで複雑でした。
二人はあまり戦ってほしくないので。
(図3 しかし「新」とは…)
比呂士について語っていたつもりが、違った方向性に来ているような。
柳生と仁王セットでスキっていう話ですよ。ふふふ。正月にはCDでますし。で、出るのですが ゲストは仁王くん来てくれるでしょうか?
今からドキドキです。
ラジプリもまた面白くって聞きながら笑うことが多いです。
前(あえてキャラ名でいいます)仁王と柳生と甲斐の組み合わせだったのですが よかったですよ!
仁王と柳生のコンビに、違和感なく混じっている甲斐が。ふふふふ。
あぁあああ、アニメ一度でいいです。
茶髪の比呂士を描いて欲しです。紫も紫でかわいいですが、やはり比呂士は茶髪。
これはこだわります。
とりあえず、比呂士の好きなところは紳士だけど、鬼畜なところです。
あと、無駄に敬語キャラは萌えるのですよ。 比呂士にはまって、自分は眼鏡中毒者だと気づくきっかけを下さったキャラです(笑)
ミュでも、木手の次に好きですから。
今回は久々に頭に血がのぼるほど興奮しながら書かせて頂きました。
そんな変態今年の締めくくりが柳生で幸せです。 来年の始まりも柳生で初めてしまいたいぐらいです。
今回も短いですがここらへんで失礼します。 いつか、2828語りたいと思います。
それではまた会う日まで!良い年を〜
(担当 宮崎)
※この記事は2009/12/28に掲載したものです。